京都の不動産会社です
株式会社光徳
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現状物件の確認
これからどんな感じの間取り、仕上げするか現地にて思案。 なるべく和の雰囲気を上手く残せたらと思いながら…
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内部解体後
内部解体が終わりました。これから設備の配管工事を行っていきます。 一緒に内部の構造の目視確認もおこない、大工工事までに補強の箇所を検討します。
大工工事開始
大工さんがこれからはいっていきます。 以前確認し事前に補強が必要と思う個所の検討をもとに、大工さんとどのように補強をしていくか相談して工事を開始。
大工工事
新規の柱や梁の補強のを行い、最初より家が強くなることを願って、これから下地組を行っていきます。
下地もほぼ終わってきました。そろそろ電気の配線工事が始まります。 また、目視可能な範囲で少しでも小動物の侵入が防げるようにと隣家との隙間にラス網を貼っています。
電気配線も一通り終わり抜けが無いかチェック… これから石膏ボードを木下地に貼っていきます。今回は隣家と連棟住宅の為、多少でも、音の伝わりが緩和できればと、遮音シートを貼っています。梁や柱等基本構造体が共有の為、完璧とはならないですが…
内部の大工工事の終わりが見えてきました。 これから内部の木部塗装や仕上げ・設備の取り付けと完成に向けて工事は進んでいきます。
確認
大工工事が終わり、これから仕上げに向けての最終調整の為に確認に行きました。 全体的な空間の雰囲気を確認し、木部の着色の色味や仕上げの和紙クロスの色の最終確認をおこないました。 この時、一か所コンセント位置のミスに気づき電気屋さんに謝りながら変更のお願いをしてしまいました…以後気をつけないとと反省。
和紙紙を貼る
内部の全体的な下地工事が終わり、これから仕上げの、和紙紙を貼っていきます。 普通のビニールクロスと違い、下地処理のパテ処理の回数が今回は3回しています。 和紙紙貼るのは結構な下地処理の手間暇が掛かる素材となっています。